勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
この区間は、以前に北郷小学校への通学路であることから、歩道を備えた2車線道路として道路拡幅事業に着手いたしましたが、地権者の理解を得られず、道路用地が確保できなかったことから、北郷まちづくり会館付近の約200メートルほどしか事業を進めることができておりません。
国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債1億5,500万円を合わせると、5億7,100万円になります。
これに国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった、道路(補助)事業、公園(補助)事業、国県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債約1億5,500万円を合せると、約5億7,100万円となります。 臨時財政対策債は、令和4年度に引き続き地方財政計画の地方財源不足額が大幅に減額となり、前年度比1億3,500万円減額の5,000万円となっております。
第三セクター開発では、有料道路やダム事業、返済されない出資金などで勝山市が負担をしてきました。 本来、観光事業は、民間が独立採算で行うものです。行政支援がなければ成り立たない事業を産業と言えるんでしょうか。 そこで、市長に、勝山市が推進している観光の産業化はうまくいっているのか、現状の認識について見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 畑中商工文化課長。
舗装の個別施設計画では、主な幹線道路を対象として1級、2級の路線の約82.6キロメートルの計画を持っておられる。平成30年度に路面の性状基礎調査、これは道路のひび割れ具合などを調べる調査ということで、この結果を基に計画を作成しているとしています。 また、集落内の生活道路などにつきましては、地区の要望や職員の道路パトロールなどを基に舗装の状況を確認して、優先順位を付けて対応している。
3.AED(自動体外式除細動器)について 4.外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路
数年前の話になりますが、運輸業の方から、市内道路の傷みが目立っているんで道路の修繕そして整備をどんどん進めてほしいと御意見を伺いました。 道路の修繕というのは、永遠のテーマであると思いますし、お金がとてもかかるので、すぐに全域の修繕を進めることは厳しいことは理解しています。ただ、私個人の感覚になりますが、ここ最近では至るところで道路修繕をしている姿が見られます。白線の引き直しも見かけました。
地元選出国会議員の皆様の御尽力もあり、9月30日には激甚災害の指定を受け、道路、河川、農地、林道などの災害復旧事業について国の補助率が嵩上げされています。 国の災害認定を受けるため、10月中旬から順次、国土交通省、農林水産省所管の災害査定が行われ、約120の被害箇所について災害復旧工事費を認定していただきました。
まず、幅員が狭い狭隘道路、空き家、空き地対策に御近所の力をお借りした制度、この創設ができないか。新しい公共、御近所の底力事業の創設についてです。 課題解決型の総合計画に狭隘道路、空き家、空き地対策を追加していただきたいとの提案です。今年になってからも3月議会、6月議会、9月議会、この12月議会でも先般こういった課題が取り上げられました。
岐阜県と福井県を最短で結ぶ国道417号冠山峠道路の開通が次年度予定されております。開通後の国道417号は、中京圏から多くの方が利用される可能性大であり、池田町を通り越前市に訪れる観光道路としてだけでなく、避難回避性のある道路としても大変重要な国道ではないでしょうか。
舗装道路の総延長392キロや主な幹線道路の延長82.6キロメートルに対し、近年の整備率では万全な維持管理はできないのではないでしょうか。 今後の市道整備計画について、予算面で厳しい状況は理解できますが、鯖江で発生した事故等がないように、年間整備率を向上させることはできないでしょうかお伺いいたします。
今回のような災害が発生いたしますと、道路、河川、水路、農地などさまざまな箇所に大きな被害をもたらします。 その災害復旧には、被害箇所の確認及び被害額の算定、その後、国の災害査定を受けたのち工事の発注となることから、復旧事業の完了までには早いものでも数ヶ月以上を要することになります。
教育委員会では、学校から報告を受けた箇所につきまして、警察や道路管理者等関係機関で構成いたしております通学路安全推進会議において議論し、対応をしているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 各学校がしっかりと対応されているなというのは分かります。 しかし、子供の見守りの一つとして、市内に子ども110番の家の看板がまだあります。
8月5日の南越前町を中心に深刻な被害をもたらした記録的な大雨により、道路が各地で寸断され、9つの地区が孤立状態となり、8月7日夜からは一部の地区で緊急車両は通れるようになりましたが、一般の車は通行できない状態が続き、さらに今庄地区の一部では断水も続いた。町が支援物資を運んでいる状況が続きました。大桐地区も含め全ての地区で、断水は14日午後4時10分になって解消されました。
道路規制については,関係各所との協同体制も必要であり,また昨今のゲリラ豪雨は瞬間的に道路が冠水するため,素早い対応も必要になると考えます。この点について御所見をお伺いします。 それと,冠水,浸水した道路において水が引いた後,アスファルトの破損が非常に進行している場合が多く,場所によっては非常に危険な箇所があります。
この見直しにおきましては,道路の安全性や円滑性を確保する観点から,国が定めております技術基準,道路構造令に基づき,幅員を計画する必要がございます。 当該道路は,都市部の県道で1日の計画交通量が約3万6,500台であるため,この道路構造令におきまして第4種第1級に位置づけられ,1車線当たり3.25メートルの車線が4車線必要となります。また,その両側に最小の0.5メートルの路肩を設置いたします。
本案は、令和4年10月1日の法恩寺山有料道路の無料化に伴い、既設料金所及び周辺市道を廃止するために路線の終点を変更し、路線延長を6569.9メートルから6475.1メートルに変更したく、道路法第10条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。
その後,危機管理課より関係部署に連絡を行い,対応がなされたとのことですが,午前中には九頭竜川の排水ポンプ場近くの千成寺川があふれ,一部道路が冠水し,芝原用水も一部であふれて,道路が冠水しました。排水ポンプについては業者が対応し,12時30分に2基稼働,その後13時頃に4基稼働となり,収まったとのことです。 以下,質問いたします。
◎建設部長(松村英行君) 災害発生の要因につきましては、アメダスの武生観測所におきまして、8月4には日降水量が164ミリを記録し、2005年の統計開始以降、過去3番目の雨量があったことから、用水路や道路側溝などの断面が不足し、越水による市道冠水や山からの土砂流出が発生したものと考えております。